お土産
お土産を知ればその国の文化がわかる?
帰国までいよいよ3カ月となってしまいました。
うれしいような、残念なような、さびしいような複雑な心境です。
で、お土産は何がいいかな、と考えています。
ソロモンでお土産になりそうなものといえば…
まずは「ラバラバ」
ただの染色した布ですが、ソロモン生活では欠かせない。
入浴?という名の水浴びのときに体に巻いたり、
テーブルクロスにしてみたり、
壁におしゃれに飾ってみたり、
カーテンにしてみたり、
掛け布団やシーツにしてみたり、と用途はいろいろ。デザインもいろいろです。

続いて、「カービング」
木彫りの置物や食器など。
カービング職人がナイフで木をさくさくと削って作ります。

それから、ココナッツオイル。
怪我をしたり、蚊に刺されたり、日焼けしたりすると、「ココナッツオイルを塗っとけば治る」と言われるほどの万能薬。
効果のほどはわかりませんが…
他にもココナッツオイルから作ったせっけんもあります。

バスケット。
ヤシやパンダナスなどの葉を編んで作ったバッグ。
これらのバッグ(みんなバスケットという)を持って歩いていると、「ナイスバスケット!」と声をかけられます。

切手なんかも。
おしゃれな切手が売っています。
切手コレクターではないけど、郵便局に行くごとに買って集めています。

シェルアクセサリー
貝殻で作ったネックレスやブレスレット、イヤリングなど。
昔、結婚するときは男性から女性に貝で作ったお金を送ったそうな。

他にもコーヒー豆などもあります。
というわけで、ソロモンのお土産でした。
異常に高いものは買えませんが、リクエスト受付中です。
帰国までいよいよ3カ月となってしまいました。
うれしいような、残念なような、さびしいような複雑な心境です。
で、お土産は何がいいかな、と考えています。
ソロモンでお土産になりそうなものといえば…
まずは「ラバラバ」
ただの染色した布ですが、ソロモン生活では欠かせない。
入浴?という名の水浴びのときに体に巻いたり、
テーブルクロスにしてみたり、
壁におしゃれに飾ってみたり、
カーテンにしてみたり、
掛け布団やシーツにしてみたり、と用途はいろいろ。デザインもいろいろです。

続いて、「カービング」
木彫りの置物や食器など。
カービング職人がナイフで木をさくさくと削って作ります。

それから、ココナッツオイル。
怪我をしたり、蚊に刺されたり、日焼けしたりすると、「ココナッツオイルを塗っとけば治る」と言われるほどの万能薬。
効果のほどはわかりませんが…
他にもココナッツオイルから作ったせっけんもあります。

バスケット。
ヤシやパンダナスなどの葉を編んで作ったバッグ。
これらのバッグ(みんなバスケットという)を持って歩いていると、「ナイスバスケット!」と声をかけられます。

切手なんかも。
おしゃれな切手が売っています。
切手コレクターではないけど、郵便局に行くごとに買って集めています。

シェルアクセサリー
貝殻で作ったネックレスやブレスレット、イヤリングなど。
昔、結婚するときは男性から女性に貝で作ったお金を送ったそうな。

他にもコーヒー豆などもあります。
というわけで、ソロモンのお土産でした。
異常に高いものは買えませんが、リクエスト受付中です。
雨雨雨雨…
ソロモンは雨季のまっただなか。
年明けからはサイクロンまで加わって、いつも雨が降っています。
もう10日以上は太陽が出ていないでしょうか。
服は常に湿っぽく、いろいろなところにカビが生えています。
思いっきり洗濯したいし、布団も干したい。
この雨季、わが任地ビサレは大きな問題を抱えています。
というのも、川に橋が架かっていないので、雨で増水するとバスは通れなくなってしまいます。
仕方がないので、歩いて渡ります。

こけるとPCが水没するので必死です。
この川は橋がありますが、たもとの盛り土が流れてしまっています。

復旧作業によってしばらくするとなおりましたが、水位が高いのであいかわらず歩いて渡ります。
最近は、歩いて渡ることすらできなくなるくらい激しく増水して、陸の孤島となることもこともしばしば。
道路や橋って重要なんだなあ…と実感している今日このごろでした。
年明けからはサイクロンまで加わって、いつも雨が降っています。
もう10日以上は太陽が出ていないでしょうか。
服は常に湿っぽく、いろいろなところにカビが生えています。
思いっきり洗濯したいし、布団も干したい。
この雨季、わが任地ビサレは大きな問題を抱えています。
というのも、川に橋が架かっていないので、雨で増水するとバスは通れなくなってしまいます。
仕方がないので、歩いて渡ります。

こけるとPCが水没するので必死です。
この川は橋がありますが、たもとの盛り土が流れてしまっています。

復旧作業によってしばらくするとなおりましたが、水位が高いのであいかわらず歩いて渡ります。
最近は、歩いて渡ることすらできなくなるくらい激しく増水して、陸の孤島となることもこともしばしば。
道路や橋って重要なんだなあ…と実感している今日このごろでした。
ソロモン自慢 〜海編〜
この1年半の間に、海外に行く機会がありました。
その結果、「ソロモンは良い!」と実感しました。
ということで、ソロモン自慢します。
まずは、ソロモン…南国…海!
白い砂浜に、海の色はエメラルドグリーンやら、青緑やら、青やら無限に変化していきます。

海中では…
透明度の高い浅瀬に海草の森。

沖に出れば、
カラフルなサンゴ!

サンゴ?

サンゴ!サンゴ!!サンゴ礁!!!

サンゴ礁の上を乱舞する熱帯魚。

大漁!

クマノミも隠れています。

空から見れば…

世界一とも言われるラグーン!
ダイビングができなくても、シュノーケルで上のような光景は見られます。
しかも、我が家から海までは徒歩3分。
そんなソロモンへ、ぜひおいでくださいませ。
あと半年で帰っちゃうよ!
その結果、「ソロモンは良い!」と実感しました。
ということで、ソロモン自慢します。
まずは、ソロモン…南国…海!
白い砂浜に、海の色はエメラルドグリーンやら、青緑やら、青やら無限に変化していきます。

海中では…
透明度の高い浅瀬に海草の森。

沖に出れば、
カラフルなサンゴ!

サンゴ?

サンゴ!サンゴ!!サンゴ礁!!!

サンゴ礁の上を乱舞する熱帯魚。

大漁!

クマノミも隠れています。

空から見れば…

世界一とも言われるラグーン!
ダイビングができなくても、シュノーケルで上のような光景は見られます。
しかも、我が家から海までは徒歩3分。
そんなソロモンへ、ぜひおいでくださいませ。
あと半年で帰っちゃうよ!
太平洋の秘境?
あけまして、おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今年はいよいよ帰国、ということで悔いが残らないように気合を入れていきたいと思います。
さてさて、年明けに旅行に行ってきました。
行き先は太平洋の秘境、ツバル!
ソロモンも秘境だけどね。
目的は「ツバルにおける農業の現状と課題の視察」…嘘です。ただの観光です。
温暖化で沈むという噂のあのツバルです。
派遣先がソロモンと決まったときに「ぜひ行きたい」と思っていた国です。
ツバルへはフィジーの首都スバから週2便の飛行機が出ています。
ソロモンからフィジーへの移動は省略して、
飛行機。国際線のわりに小さいです。50任乗りくらい。
ちなみに、この機体はフィジーの国内線で使っているやつです。

ツバルの首都フナフチがある島。
このあたりがいちばん太い?です。

といっても10分も歩けば対岸に出ます。
他は細い!

上陸。
ターミナルはびっくりするほど小さい。

荷物検査のX線も、金属探知機も、チケット発券機もないです。
すべて人力。
滑走路。
飛行機は週に二回しか来ないので、普段は通り道です。人も犬も。

とりあえず、宿泊先へ。
ツバルに唯一の国営ホテル「バイアクランギホテル」。

地球の歩き方には「高いわりにショボイ」的なことが書いてありましたが、設備もサービスも良かったです。
ソロモンが基準だから?
他には個人経営のロッジなどがいくつかあるらしい。
ホテルの目の前は海。

晴れたらきれいなのですが、雨季の真っ只中ということでどんよりしています。
残念!
島一周ツアー。
といっても、半日くらいでまわり終えます。
島の先端。

潮が引いていて、隣の島へのみちができています。
釣り人多数。
島がいちばん細いところ。
両側から波が迫っています。

陸地が大きいソロモンではお目にかかりにくい光景。
島をうろうろしていると目に付くゴミ置き場。

狭い島に先進国から多くの物資が入ってくるので、処理が難しいようです。
急激な近代化によるゴミ問題。
ソロモンでも常にある問題ですが、埋立地を作る土地すらないツバルではさらに深刻な気がしました。
人々。
ポリネシアンが住んでいます。
いつもはソロモンで肌の黒いメラネシアンと接しているので、違和感たっぷりです。

人種も国も違ってもかわいい子どもたち。
庶民の足はバイク。
老若男女、みんな乗りこなしています。

子どもを左手に抱えて片手で運転する女の人も。
車は数台しか見ませんでした。
子どもたちは自転車。

食べ物は、タロイモ、キャッサバ、バナナ、ココナツ、パパイヤなどを良く見かけました。
基本的にソロモンと一緒です。
都市につきものの生鮮マーケットがなくて、みんな自家栽培で何とかしているようです。
とはいえ、ココナツやパパイヤは砂とサンゴのかけらしかない土地のせいか、実がとても小さかったです。
言葉は、英語とツバル語。
ソロモンでは文章はみんな英語で書いてあるので読めるのですが、ここではツバル語で書いてある看板や掲示などを多く見かけます。
全く読めないので、旅行者にはきついです。
ちなみに、
こんにちは…タロファ
ありがとう…ファカフェタイ
またね…フェタイウ
を習いました。地元言葉で声をかけるとみんな喜んでくれます。
というわけで、かけ足ツバルツアーでした。
乗り継ぎや休暇の関係で、ツバル滞在はたったの3日間でしたが、感動したりいろいろ考えさせられたり楽しかったです。
宿泊など情報がなかったり、飛行機は往復とも遅れたりとたいへんな部分もありましたが、行ってよかった。
沈むか?と聞かれたら、「わからない」としか言いようがないです。
でも、実際見た結果、
温暖化→ツバルが沈む→エコ生活…といった宣伝に使われすぎて、
ゴミや食料・水など差し迫った問題にはあまり目が向けられていないのでは?
と、感じました。
気になる方はぜひ、現地へ。
ついでにソロモンにも寄っていってね。
最後に、ツバルの国旗@警察署

今年もよろしくお願いします。
今年はいよいよ帰国、ということで悔いが残らないように気合を入れていきたいと思います。
さてさて、年明けに旅行に行ってきました。
行き先は太平洋の秘境、ツバル!
ソロモンも秘境だけどね。
目的は「ツバルにおける農業の現状と課題の視察」…嘘です。ただの観光です。
温暖化で沈むという噂のあのツバルです。
派遣先がソロモンと決まったときに「ぜひ行きたい」と思っていた国です。
ツバルへはフィジーの首都スバから週2便の飛行機が出ています。
ソロモンからフィジーへの移動は省略して、
飛行機。国際線のわりに小さいです。50任乗りくらい。
ちなみに、この機体はフィジーの国内線で使っているやつです。

ツバルの首都フナフチがある島。
このあたりがいちばん太い?です。

といっても10分も歩けば対岸に出ます。
他は細い!

上陸。
ターミナルはびっくりするほど小さい。

荷物検査のX線も、金属探知機も、チケット発券機もないです。
すべて人力。
滑走路。
飛行機は週に二回しか来ないので、普段は通り道です。人も犬も。

とりあえず、宿泊先へ。
ツバルに唯一の国営ホテル「バイアクランギホテル」。

地球の歩き方には「高いわりにショボイ」的なことが書いてありましたが、設備もサービスも良かったです。
ソロモンが基準だから?
他には個人経営のロッジなどがいくつかあるらしい。
ホテルの目の前は海。

晴れたらきれいなのですが、雨季の真っ只中ということでどんよりしています。
残念!
島一周ツアー。
といっても、半日くらいでまわり終えます。
島の先端。

潮が引いていて、隣の島へのみちができています。
釣り人多数。
島がいちばん細いところ。
両側から波が迫っています。

陸地が大きいソロモンではお目にかかりにくい光景。
島をうろうろしていると目に付くゴミ置き場。

狭い島に先進国から多くの物資が入ってくるので、処理が難しいようです。
急激な近代化によるゴミ問題。
ソロモンでも常にある問題ですが、埋立地を作る土地すらないツバルではさらに深刻な気がしました。
人々。
ポリネシアンが住んでいます。
いつもはソロモンで肌の黒いメラネシアンと接しているので、違和感たっぷりです。

人種も国も違ってもかわいい子どもたち。
庶民の足はバイク。
老若男女、みんな乗りこなしています。

子どもを左手に抱えて片手で運転する女の人も。
車は数台しか見ませんでした。
子どもたちは自転車。

食べ物は、タロイモ、キャッサバ、バナナ、ココナツ、パパイヤなどを良く見かけました。
基本的にソロモンと一緒です。
都市につきものの生鮮マーケットがなくて、みんな自家栽培で何とかしているようです。
とはいえ、ココナツやパパイヤは砂とサンゴのかけらしかない土地のせいか、実がとても小さかったです。
言葉は、英語とツバル語。
ソロモンでは文章はみんな英語で書いてあるので読めるのですが、ここではツバル語で書いてある看板や掲示などを多く見かけます。
全く読めないので、旅行者にはきついです。
ちなみに、
こんにちは…タロファ
ありがとう…ファカフェタイ
またね…フェタイウ
を習いました。地元言葉で声をかけるとみんな喜んでくれます。
というわけで、かけ足ツバルツアーでした。
乗り継ぎや休暇の関係で、ツバル滞在はたったの3日間でしたが、感動したりいろいろ考えさせられたり楽しかったです。
宿泊など情報がなかったり、飛行機は往復とも遅れたりとたいへんな部分もありましたが、行ってよかった。
沈むか?と聞かれたら、「わからない」としか言いようがないです。
でも、実際見た結果、
温暖化→ツバルが沈む→エコ生活…といった宣伝に使われすぎて、
ゴミや食料・水など差し迫った問題にはあまり目が向けられていないのでは?
と、感じました。
気になる方はぜひ、現地へ。
ついでにソロモンにも寄っていってね。
最後に、ツバルの国旗@警察署

もう年末!
かなり久しぶりの更新ですが、元気にしています。
忙しくて、ブログまで気が回らないのです。
首都まで来ないとネットが使えないし。
いつも同じ気候なので年末の感覚が全くないですが、今年も終わろうとしています。
今年はあっという間でした。
配属先を変えて、たくさんやることがあって、忙しくて。
「忙しい」「やることがある」、なんて素敵な響きでしょう。
去年はなーんにもなかったので。
こんな一年でした。
1月…前の配属先とJICAの対応についにキレる。
2月…新しい配属先で授業スタート。
3月〜6月…農業の先生がいないということで、全クラスを担当する。
教科書が無いことや授業の範囲が広くて苦戦する。
7月…待望の農業の先生が来る。
8月〜12月…時間ができたので、活動の範囲を広げる。
マーケットで野菜の値段や販売量を調べてみたり、
ソロモンの各地の土を集めて分析してみたり、
近くの専門学校に出張してみたり。
前半は授業ばっかりでしたが、余裕ができた後半は思いついたことを手当たり次第にやってみました。
文化も習慣もちがうなかで、何が受け入れられて何が受け入れられないかは、やってみないとわからないし。
上手くいったこともあったけど、失敗もたくさんでした。
まあ、なんだかんだで充実した一年でした。
マラリアとか、大きな病気がなかったのは本当に良かったです。
今年一年もたくさんの人に支えられて無事に終わりそうです。
ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
忙しくて、ブログまで気が回らないのです。
首都まで来ないとネットが使えないし。
いつも同じ気候なので年末の感覚が全くないですが、今年も終わろうとしています。
今年はあっという間でした。
配属先を変えて、たくさんやることがあって、忙しくて。
「忙しい」「やることがある」、なんて素敵な響きでしょう。
去年はなーんにもなかったので。
こんな一年でした。
1月…前の配属先とJICAの対応についにキレる。
2月…新しい配属先で授業スタート。
3月〜6月…農業の先生がいないということで、全クラスを担当する。
教科書が無いことや授業の範囲が広くて苦戦する。
7月…待望の農業の先生が来る。
8月〜12月…時間ができたので、活動の範囲を広げる。
マーケットで野菜の値段や販売量を調べてみたり、
ソロモンの各地の土を集めて分析してみたり、
近くの専門学校に出張してみたり。
前半は授業ばっかりでしたが、余裕ができた後半は思いついたことを手当たり次第にやってみました。
文化も習慣もちがうなかで、何が受け入れられて何が受け入れられないかは、やってみないとわからないし。
上手くいったこともあったけど、失敗もたくさんでした。
まあ、なんだかんだで充実した一年でした。
マラリアとか、大きな病気がなかったのは本当に良かったです。
今年一年もたくさんの人に支えられて無事に終わりそうです。
ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。




